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品種紹介

シャインマスカット

今や巨峰を超えてブドウの王様との呼び声も高いシャインマスカット。

一般的には緑色に仕上げる方が多いですが当園のこだわりは色を気にせず 出来るだけ甘く仕上げることです。

シャイアンマスカット
ナガノパープル

ナガノパープル

長野県で開発された品種です。

皮ごと食べられる黒ぶどうの中では1番人気の品種です。

クインニーナ

一部のファンから大変人気な為、量販店でも少しずつ目にするように なってきました。

皮は渋いので、皮ごと食べる人はほとんどいませんが、 抜群の甘さと独特な香りが特徴です。

クイーンニーナ
クイーンルージュの画像

クイーンルージュ®

こちらも長野県で開発された品種。

シャインマスカットにユニコーンと言う品種をかけ合わせた、赤の皮ごと種無し品種。

欧州系独特のシャキッとした食感と強い甘さが特徴です。

マスカサーティーン

シャインマスカットを親に持つ新品種。

果肉は柔らかく、ジューシーで独特な強い香りがあります。

ライチの香りと表現する人も!

マサカサーティーンの画像
真沙果の画像

真沙果®

上田市の飯塚芳幸さんが育種された品種。

鮮やかな赤と一粒30gにもなるその見た目は、まさしく「まさか」。

繊細な技術を求められる事もあり、全国で数十名しか栽培していない希少品種です。

富士の輝

ブラックシャインマスカットとも呼ばれる希少品種。

粒は大きく果肉は硬め。独特の食味があります。

マサカサーティーンの画像
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